覇王の剣 全章タイトル

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第一章 誘われし者の名は 完結 原稿用紙約230枚
序 はじまりの音 1 呼ばれた声の先に 2 残光の舞う場所 3 伝説の少女
4 困惑 5 始まりの扉 6 長い一日の終わり  7 歴史を狂わせし者
8 光溢るる場所 9 広まる花の音 10 作法 11 花と戯れる獅子
12 触れられた怒り 13 長い一日の終わり 14 遥かなる過去 15 未来を謳う
第二章 月下の奏鳴曲  完結 原稿用紙約231枚
序 泡沫の出会い 1 朧姫 2 仮面晩餐会 3 狂王の笑み
4 紫色の平行線 5 仕向けられた剣 6 支配者たる所以 7 虚劇の終焉
8 眠れる君に捧ぐ声 9 終わりとはじまり 10 懐かしい旋律 11 光の射す場所
12 届かない真実 13 ひとつの出会い 14 暖かな手 15 閉じてしまった瞳
三章 昇る太陽、沈む月 完結 原稿用紙約243枚 
序 真夏の幻想 1 夢から覚めた悪夢 2 流れ落ちた星 3 閉ざされた扉
4 無窮の闇に浮かぶ月 5 獅子を思い、花を思う 6 許されない越権 7 尊い言葉を口にする日
8 近い未来に 9 変動 10 道化師の舞 11 くぐもる剣戟
12 炎上する箱庭 13 観衆のいない劇 14 王の操る愚者の最期 15 朝焼けを浴びる時
四章 その腕に、抱かれて眠れ 完結 原稿用紙約254枚
序 忘れるための夢 1 遊戯 2 綺麗な拾い物 3 弓と言う名の剣
4 言い知れぬ罪悪感 5 花と蝶とお茶と 6 知識と言う名の楯 7 王の名を欲する者
8 獅子の呼称 9 昔話の真実は 10 抜けない剣 11 かの王、振るいし剣
12 単純な仕掛け 13 剣が選びし者 14 赤の語り部と 15 穏やかな眠りを君に
五章 望む未来の展望は 現在連載中
序 風切り羽を切り落として 1 壇上で演ずるは 2 噛み合わない愚者 3 籠を厭う
4 鴉の破片 5 女の子の約束 6 許せないこと 7 昼下がりの珍事
8 ゆれる、こころ 9 終幕の序 10 合鍵の行方 11 煌めいて、揺らめいて
12 穏やかで、穏やかな 13 予感 14 崩壊の鐘響 15 望む未来
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